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怠惰な日々

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8月15日 戦争を考える 

終戦の日。
前日14日、沖縄防衛施設局は、辺野古沖の新基地建設予定海域にブイやフロートを設置した。
秋までに海底のボーリング調査を終わらせ、年度内に埋め立て工事へ移るらしい。
「基地はいらない」という地元の声は、まったく無視されている。
キャンプ・シュワブゲート前で抗議する市民が増えていることをニュースは流さない。
他人ごと?沖縄だけの問題ではないはず。
夏休みだからって浮かれてちゃダメです!

里帰りしているおとうさんから、ジョー・オダネルさんをブログUPしている方の情報が届きました。

あなたはこの、『焼き場に立つ少年』の写真を見てもまだ、戦争はしょうがないと思いますか?(ウィンザー通信)
                        ↓↓ コチラからどうぞ
 blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/d1c013638e8e33d9c2619d0181b6ed54 

2011年、夏 無言館でも、ジョー・オダネル写真展「トランクの中の日本」が開催されました。
そのことは、私のブログでも紹介しました。
ジョー・オダネルさんは、米従軍カメラマンで1945年、広島、長崎その他、空爆による焦土の
日本を記録した方で、帰国後、除隊し、私用カメラで撮影したフィルムを自宅へ持ち帰り
トランクに入れて封印。
43年後、1989年 反核を訴えて作られた「炎に焼かれるキリスト像」に心を打たれて
屋根裏にしまい込んだトランクを開ける。
1995年、スミソニアン博物館で企画されていた写真展は、米国内の在郷軍人の声やマスコミの
論調などにより、エノラ・ゲイ以外の展示は中止。
その後、写真展は世界で開催され、日本でも10年以上にわたり「ジョー・オダネル写真展トランクの中の日本」が
開催される。
2007年8月9日 86歳の生涯を閉じる(長崎の原爆投下の日)
 ジョーオダネル(1)
亡くなった弟を背負い、焼き場に直立不動で立つ少年の写真は
有名ですね。
このとき、オダネルさんは、初めて軍隊の影響がこんなに幼い子どもにまで
及んでいることを知ったと写真集に記されています。
 
  ジョーオダネル
  タイトル「老人」
展示されていた写真の説明書きを、書き写したものが写真集の間から出てきました。
それを紹介します。
私はすべての家族とほとんどの友人を失いました。
彼らは貴方や私と同じ罪のない者たちでした。
殺される理由は何もなかったのです。
どうしてアメリカはこんな事をしたと思いますか。
私たちは今のこの現実を知っています。
世界中の人々も知っています。
私は貴方を許すことは出来ますが、忘れようとは言わないでください。
友よ、いつか将来に、今という日は遠い日になるから、今まわりをよく見て
見えるものをよく覚えておいてください。

8月15日。今こそ私たち「戦争させない」と強く言わなきゃと思う。
昨日から、貸していただいたDVDアレン・ネルソンさんの「9条を抱きしめて」や、
手持ちの金城重明さんの証言などを改めて見ています。
本は「陸軍特攻 振武寮(生還した特攻隊員の収容所:著作林えいだい」を読み衝撃を受けています。
学びの夏休みです

そして今このときも、パレスチナで起きている恐ろしいこと。
ガザのこども ガザのこども2 ガザのこども1
写真は、イスラエルが子どもたちに対し日常的に行っていることだそうです。本当に酷い!
目を背けてはならない事実。私たちにできる抗議があるはず。
終戦の日をどこで誰と迎えましたか?平穏な一日でしたか?
この写真の子どもたちに平穏な一日があるのでしょうか・・・
武力や暴力は憎しみを生み連鎖していくのです。
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