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怠惰な日々

小さな命を守りたい!

一匹でも犬・ねこを救う会
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武石(たけし)公園の武石(ぶせき)山 

雨雲を気にしながら・・
友人たちに「余里の一里花桃いいよ!」と教えられて、武石に出かけた。
残念ながら花桃は終盤・・ちょっと遅かったね。
でも途中、見かけたツツジの山を目指して行ってみる

「ともしび博物館」の駐車場に車を止めて、ツツジ山めがけて歩き出す。
散策路があり、そこには「武石石像文化財 三十三所観音」の石像がありました。
昭和初期のころまでは、この山の頂に安置されていたそうですが、その後山麓に落ちて
雑草に覆われたままだった石像は、文化財調査委員により33体中、22体を探し出し
職工組合のボランティア活動で現在の場所に安置されたということです。
  201554武石33観音1   201554武石33観音2
         素朴ですが、やわらかい表情の石像。
  千手観音、如意輪観音、聖観音など。
観音菩薩は三十三の姿に身を変えて、人々を救うとされていたことから江戸時代後期は、
西国巡礼や坂東・秩父霊場巡り等が行われていたのですが、実際は時間と費用がかかり
困難だったことから、このように三十三所観音をつくり霊場めぐりの代わりに、ここにお参り
したようです。

      満開のツツジに囲まれて歩きます・・と言うよう軽く山登りかな
              201554つつじ1
       雨雲が取れ、青空が眩しいひととき(2000本のツツジがあるそうです)

        201554ヤマアジサイ1 ヤマアジサイ

大きな岩山を歩きながら「スゴイところだね」と話していましたが、案内板を見て
この場所が武石公園と知りました。ところどころ滑らないように注意が必要。
吊り橋があり、下は切通し。風が吹き抜けていきます。
岩山の頂には、不動明王が祀られており、今も信仰の山だとわかります。
また岩の上、2か所に東屋があり、そこからの眺めは良いのですが・・床板の
すき間から見える岩の急斜面は ゾッとします

「武石(ぶせき)」 上田市文化財・天然記念物
この公園の尾根や北側にある武石山(ぶせきやま)の緑色凝灰岩の中に含まれている
「武石(ぶせき)」と言って、黒褐色で晶形の多くは正六面体や五角十二面体でなかには
両者合体のものもあり大きさは1mmから3㎝のもの。
これは黄鉄鉱(硫化鉄)の硫化物が熱水の作用によって酸化分解し、褐鉄鉱(水酸化鉄)と
なったものや、あるいは表面のみが変質したもので、まったく変質しない黄鉄鉱のままの
金武石(きんぶせき)と呼ばれるものもある。(説明書きより)

       201554オツネントンボ オツネントンボ
     淡褐色のイトトンボ。成熟すると複眼が青くなるそうで、写真の
     オツネントンボの複眼は青でした。オトナなんですね。

             201554イカリソウ1 イカリソウ(メギ科)
              山の斜面に群生してました。

             201554山野草1  マムシグサ(サトイモ科)
      紫褐色のまだら模様が、マムシに似ていることから付けられた名。
      葉や球根にはシュウ酸カルシウムが含まれ有毒。食べちゃいけません

     201554アケビ1 アケビ 
     ツツジとアケビの花色がいいですね。

1時間ほどの山歩きは、多くの出会いがあり新鮮でした。
武石は妙見寺(鳴龍)があるところ。
まだ、ツツジ見られますよ。
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